東海北陸自動車道 白川郷ICより5分。世界遺産白川郷の中にある創業明治末期の国重要伝統的建造物選定の宿「城山館」

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世界遺産 白川郷の中に佇む明治末期の趣を感じる古き良き宿。一歩足を踏み入れれば、暖かな笑顔と木のぬくもりに心が和みます。

新着情報

  • ホタルと「ひぐらし」の月、6月の空室状況(June vacancy)

    ホタルと「ひぐらし」の月、6月の空室状況・・・

     6月末からはいよいよホタルシーズン到来です。今年はどれくらいでるのでしょうか??今からとても楽しみです♪ そんな6月の空室状況です。(June vacancy) ●6/1 1部屋●6/2 4部屋●6/3(金) 1部屋●6/4(土) 4部屋●6/7 1部屋●6/8 1部屋 (水曜なのになぜか人気のある日です。キャンセルが出たため1部屋空きました!)●6/9 3部屋●6/10(金) 3部屋●6/11(土) 2部屋●6/13 4部屋●6/14 3部屋●6/15 3部屋●6/16 1部屋●6/17(金) 3部屋●6/18(土) 1部屋 (6/19に『ひぐらし』のイベントがあるため問い合わせの多い日です。あと1部屋早い者勝ちです!) まだまだ空室はありますが最近、問い合わせが増えてきているので満室の日や、残り1部屋の日も増えてきました。 6月の見どころと言えば、僕が大好きな水田の風景です。この時期は、水田にうつる逆さ合掌がいろいろな場所で楽しめる時期です。稲が成長すると、水面が見えなくなってしまいますからね。 カエルの大合唱と、日本の原風景といえる合掌造りと水田のコラボ風景が楽しめる気持ちの良い時期ですよ♪ きっと、疲れた体と心を癒してくれると思います! あと、6月は「ひぐらしのなく頃に」のイベントが行われる月でもあります。6/19にあるようです。そちらも注目ですよ! 空室状況は下記ページからもご覧いただけます。ご予約もこのページから出来ます。http://shiroyamakan.jp/reserve/ もしくはお電話にてお問合せ下さい!05769-6-1007  体調不良から復活した看板息子くんも待っています★  

  • 夏の白川郷も人気です♪

    夏の白川郷も人気です♪

    もう㋄も終盤です。 白川郷もけっこう暑い日が多くなってきました。 「白川郷って、夏でも涼しいんでしょ?」 って思われている方、結構多いのですがそんなことはありませんよ~(汗) 盆地でもあるので、普通に暑いです(笑)  でも・・・・  でもでも・・・・・  朝晩はとっても涼しい♪  日によっては寒いくらいです!  蒸し暑くて寝苦しい、いわゆる「熱帯夜」みたいな夜は1~2回、あるかないかくらいだと思います。 僕は寒がりなので、真夏でも、羽毛布団です(笑) だって、朝方寒いんですもん。。。  そんな、白川郷の夏は観光客の方から人気のあるシーズンでもあります♪ 自然いっぱいで小さなお子さん連れでも楽しんで頂けると思いますしなにより、お子様の五感をたくさん刺激してくれる場所です。夕暮れには「ひぐらし」が『しゅわしゅわしゅわしゅわ~」と泣き始めものすごくノスタルジックな気持ちにさせられます。 大人でも「子供のころ、夏休みにいった、おばあちゃんの家」をきっと思い出すことでしょう♪  徐々に、当館の夏の予約も埋まってきておりますのでご予約はお早めに!  写真は、どれだけ言っても、自分の帽子は被らないくせにお父さん(僕)の帽子は被る、看板息子くんの様子です。

  • 5月27・28日空いてます!

    5月27・28日空いてます!

    写真は朝の集落内の様子です。のんびり、ゆったりとした時間が流れていて本当に心地よいですよ~♪ さて、㋄も終盤になってきました。 5/27(金)・28(土)の休前日に空室があります。 のどかな田園風景の合掌集落をご堪能下さいね! ご予約はお電話05769-6-1007もしくはこのWEBサイトの予約フォームからお願い致します。 

  • 宿探しって悩むもの!

    宿探しって悩むもの!

    最近、家族で遅めの休暇をと思い、泊まり先の宿を探しています。かなり悩みますね、宿探しって(笑)   ●施設は良くても料理がイマイチそうだったり・・・・●料理は良いけど、接客の口コミが悪かったり・・・・●広い温泉があるけど、清潔度が低かったり・・・・なかなか、1つの宿に決めるのは難しかったりするわけです。 そんな中で、お客様目線で感じた「宿のこんなこと知りたい!!」を、うちの旅館に置き換えて、答えてみました。 難しい宿選びの参考になれば嬉しいです! Q1.料理は美味しいの?はい!当館は料理に一番の自信をもっております。4代目館主の卓ちゃんが作る料理は、本当に絶品で、じゃらんの口コミでも、朝食・夕食共に5.0満点です。 Q2.食べれない食材やアレルギーがあるんだけど?事前に教えて頂ければ、出来る限りご対応させて頂いております。遠慮せずお伝え下さい。 Q3.食事の時間は何時から?夕食は18時からとなります。少ないスタッフでやっておりますので、ご理解をお願い致します。朝食は7:30と8:00の2つからお選び頂けます。 Q4.お部屋はどんな感じなの?純和室の4部屋がございます。部屋の特徴などは「お部屋」のページをご覧ください。各部屋には冷蔵庫はありますが、テレビはついておりません。テレビは共用スペースの休憩室にあります。 Q5.お風呂はどうなっているの?当館内に温泉はございませんが、徒歩1分でいける天然温泉「白川郷の湯」の無料チケットが1枚ついております。露天風呂やサウナもあり、お肌すべすべの天然温泉です。ご希望の方には、温泉までの送迎も致します。 Q6.アメニティーは何があるの?バスタオル、ハンドタオル、歯ブラシ、髭剃り(男性のみ)、浴衣、温泉に行く際のカゴが各お部屋にご用意されています。バストイレ付きの「白山」には、ドライヤーやシャンプーなどもあります。 Q7.駐車場はどこにあるの?当館の隣に大きな砂利スペースがあります。そこが駐車場となります。 Q8.バスで行った場合は送迎はあるの?バスターミナルに着いてからお電話頂ければ、お迎えに伺います。 Q9.接客・サービスはどうなの?スタッフ全員、おもてなし精神が旺盛なので、ありがたいことに接客も満足頂いております。 Q10.世界遺産には歩いてどれくらい?はい、当館は世界遺産エリア内に立地しております。見どころとなる合掌集落へは徒歩1分でいくことができるので散策にはとっても便利です。 Q11.清潔さはどうなの?古い建物なので、古さは感じるかと思いますが、掃除は家族で徹底して行っております。「古いけど、掃除は行き届いていました」と言われる方が多いです。 Q12.ほかに何かある??え~、そうですねぇ。やはり自然豊かな場所なので、どうしても「虫」さんがたくさんいる時期があります。春から秋までですかね。ですので、夜に窓を全開にすると虫が灯りによってきますのでお気を付けください。虫が苦手な方は、遠慮せずスタッフにご連絡下さい。撃退に駆けつけます。  はい、こんな感じで書いてみましたがいかがでしたでしょうか? 少しでも宿選びの参考にして頂ければと思います。   

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城山館ブログ

創業明治末期の、国重要伝統的建造物に
選定された宿『城山館』。
白川郷で唯一、館内の地下から湧き水が出る
貴重な宿です。

一日4組限定だからこそできる、細やかなおもてなしをご堪能ください。

当館は、創業明治末期の、由緒ある歴史的に貴重な宿です。国重要伝統的建造物に
選定されており、地下室には澄み切った湧き水が年中流れ出ています。
お料理にもこの湧き水を使用しており、お部屋にもご用意しております。
ご宿泊は、お泊まり頂くお客様へ心ゆくまで白川郷の魅力を
感じて頂きたいという想いから、一日4組様のみに限らせて頂いています。
ご宿泊のお客様へは、無料で白川郷内を車で
ご案内するサービスを行っております。

当館について詳しくはこちら

城山館のスタッフ

アクセス

〒501-5627 岐阜県大野郡白川村荻町1168-1   TEL:05769-6-1007

東海北陸自動車道 白川郷ICから車で5分。世界遺産白川郷合掌造り集落のすぐ近く。
5min from SHIRAKAWA-GO interchange on Toukaihokuriku Expressway
Near world heritage “Historic Villages of Shirakawa-go and Gokayama”

名古屋方面からお越しの方 from NAGOYA

[公共交通機関をご利用の場合 / using PUBLIC TRANSPORTATION]
名古屋駅前より高速バスで白川郷バス停下車
highway express bus : from “NAGOYA-EKIMAE” to bus stop “SHIRAWAKWA-GO”

[車でお越しの場合 / by CAR]
一宮JCT~東海北陸自動車道を高山方面へ~東海北陸自動車道白川郷IC~白川郷合掌造り集落方面
ICHINOMIYA jct. - for TAKAYAMA on Toukaihokuriku Expressway - SHIRAKAWAGO interchange on Toukaihokuriku Expressway

金沢方面からお越しの方 from KANAZAWA

[公共交通機関をご利用の場合 / using PUBLIC TRANSPORTATION]
JR北陸線金沢駅下車、バス75分で白川郷
KANAZAWA station on JR Hokuriku Line - 75 minutes by bus

[車でお越しの場合 / by CAR]
小矢部JCTから東海北陸自動車道を岐阜方面へ~東海北陸自動車道白川郷IC~白川郷合掌造り集落方面
OYABE jct. - for GIFU on Toukaihokuriku Expressway - SHIRAKAWAGO interchange on Toukaihokuriku Expressway

  • 城山館1
  • 城山館2
  • 城山館3
  • 城山館4

国重要伝統的建造物選定の宿「城山館」 05769-6-1007

※ご予約の際には、「お名前」「お電話番号」「ご希望の宿泊日」「宿泊人数」「到着予定時刻」をお知らせ下さい。
※キャンセル料については、●1週間前:宿泊料金の30%、●3日~2日前:宿泊料金の50%、●1日前:宿泊料金の70%、●当日:宿泊料金の100%、●無連絡キャンセル:宿泊料金の100%となりますので、ご了承下さい。
※お食事でアレルギーや好き嫌いがある場合は、ご予約の際にお申し付け下さい。
*Please tell us following: 1.name, 2.phone number, 3.dates, 4.number of people, 5.ETA
*Cancellation Fee (% of the charge): 2-3 days before: 50% / previous day: 70% / appointed day: 100% / without telling : 100%
*If you want to avoid eating something because of your allergy or religion, please tell us when you book.

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  • @feel_shirakawago
  • 白川郷の日々の風景をインスタグラムでお伝えしています。

白川郷について

日本の原風景「白川郷」

岐阜県大野郡白川村の荻町地区は、大小100棟余りの合掌造りが数多く残り、また今でもそこで人々の生活が営まれている集落として知られています。
日本の原風景ともいうべき美しい景観をなすこの合掌造り集落が評価され、1976年に重要伝統的建造物群保存地区として選定され、さらに1995年には五箇山(富山県)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。建物や景観だけではなく、地域に根付く住民同士の相互扶助の営みが高い評価を受けたと言われています。
近年では、世界遺産に登録されたことで知名度が増し、また交通網の整備により国内外から毎年多くの観光客が訪れています。
日本の原風景である農村文化・生活・暮らしを深く感じることができる「日本の故郷」のような場所です。

合掌造り

「合掌造り」とは、木の梁を山形に組み合わせて建てられた日本独自の建築様式です。外から見たその形が、まるで掌を合わせたように見えることから「合掌」造りと呼ぶようになった等、諸説あるようです。合掌造りは他の地方にも多々見られますが、白川郷では「切妻合掌造り」といわれ、屋根の両端が本を開いて立てたように三角形になっているのが特徴です。積雪が多く雪質が重いという白川郷の自然条件に適合した構造になっています。また白川郷の合掌造りは南北に面して建てられています。これは風の抵抗を最小限にするとともに、屋根に当たる日照量を調節して夏涼しく、冬は暖かくするためだと言われています。
合掌造りが一般的な民家と大きく違うところは、屋根裏を作業場として活用しているところにあります。幕末から昭和初期にかけ白川村民の生活を支えたのは養蚕産業でした。そのために屋根裏の大空間を有効活用すべく屋根裏を2~4層に分け、蚕の飼育場として使用していました。茅葺き屋根の耐久年数は昔は50年から80年くらいはもったと言われていますが、現在は環境の変化もありおよそ30年周期で、屋根の葺き替えをしております。合掌造りの最大の弱点は火に弱いことです。ですので、集落内での花火等の火の取り扱いは非常に厳しくなっています。毎年11月上旬頃、万が一の火災に備えて一斉放水の訓練が行われていますが、その放水の様子も大変に美しく一見の価値があります。

結の心

白川郷では「結(ゆい)」の心を大切にしています。
「結」とは相互扶助のことです。私たちが住む白川郷の生活は、昔から個々の家の助け合いと協力があってこそ成り立つものでした。冬は雪に閉ざされてしまうので、家同士が助け合わないと生きていけないくらい、厳しい自然条件でもありました。そのため、1年を通して様々な暮らし・行事の場面で助け合いが必要とされ、白川郷ならではの相互扶助の関係が築かれていきました。
その「結」の心は現代にも、しっかりと引き継がれており、例えば合掌造りの茅葺屋根の吹き替えを、村をあげてみんなで協力しておこなっています。そしてこの共同作業の場は、次の世代へ先人の生活の知恵を伝える貴重な場、きっかけにもなっています。「結」があったからこそ、合掌造り集落も存在することができたといっても過言ではないかもしれません。
そんな「結」の心から、現代が忘れてしまっている「人々が力を合わせて助け合うことの大切さ」と「人と人のつながりや絆の大切さ」を再認識することができるのではないでしょうか。
  • 白川郷の春

    白川郷の春

    気温があがり雪解けが始まる3月ごろから、春の兆しがやってきます。雪が完全に溶けるまでは4月までかかる場合が多く、山の上の方では5月に入っても残雪がみられます。
    ○3月:雪解けが春の訪れを告げます。
    ○4月:ツクシ、フキノトウなどの山菜が顔をだします。桜の開花がはじまります。城山館の庭に咲く桜は「一番桜」と呼ばれ、荻町地区で一番早く開花する桜と言われています。
    ○5月:水芭蕉、カタクリが花を咲かせます。田んぼに水が張られ、水田に合掌造りが写る風景を見ることができるのはこの時期だけです。
  • 白川郷の夏

    白川郷の夏

    白川郷と聞くと冬のイメージが強いですが、夏も魅力がいっぱいです。夏の一番の魅力といえば、濃く鮮やかな新緑。自然溢れる緑に囲まれた林道をドライブするだけで心が洗われます。真夏の昼間は他の地域と変わらず暑いですが、高地性の特徴を持っているため、湿度が低く日陰に入ると涼しくなります。また朝晩も涼しくなるため、夕暮れや早朝に合掌造り集落を散歩するのもおすすめです。
    ○6月:合掌造り周辺をはじめ、白川郷は緑に包まれます。散策が楽しい季節になります。<白山白川郷ホワイトロード>が開通。白川郷と加賀温泉郷を結ぶドライブコースが6月上旬から11月上旬まで開通します。
    ○7月:県道451号(白山公園線)を進んだ大白川では、ブナなナラの原生林の緑が色濃く輝きます。田んぼの青々とした稲が美しく合掌集落に広がります。展望台からの眺めはとっても鮮やかに。
    ○8月:<成人式>川郷では雪の多い1月を避け、お盆の帰省の時期に合わせて浴衣姿の成人式をおこなっています。
  • 白川郷の秋

    白川郷の秋

    例年、お盆を過ぎたあたりからいっきに涼しくなり、早いスピードで秋が訪れます。黄金色に染まった稲穂、風に揺れるススキなど、どこか「懐かしさ」と「切なさ」を感じる白川郷の秋。紅葉は10月中旬から始まり、11月になると初霜が降りるようになります。「今年の初雪はそろそろかなぁ」、そんな話題が出始めるなり、雪囲いをするなど来るべき冬への準備が始まります。
    ○9月:コスモスやススキ、色付いた稲穂などが見られるようになります。稲刈りも徐々に始まります。
    ○10月:10月初旬から木々が色づきはじめます。<どぶろく祭り>が豊作の秋の喜び、家内安全と里山の平和の祈りを込めて、各神社で盛大に行われます。
    ○11月:11月上旬に<合掌造り民家園>で紅葉のライトアップが行われます11月上旬頃、火災に備えて<一斉放水>の訓練が行われます。11月下旬ごろから冬に備えるため雪囲いを各家で行います。
  • 白川郷の冬

    白川郷の冬

    白川郷では12月下旬ごろから本格的な雪が降り始めます。例年2~3メートルは積るため、道路の雪かきや屋根の雪下ろしは冬の日課となります。かつて冬の白川郷は「陸の孤島」となっていましたが、現在はスキーやスノーボードといったウィンタースポーツや、冬の大イベント<合掌造りのライトアップ>など、冬ならではの魅力があり、多くの観光客が訪れています。
    ○12月:12月下旬から3月の上旬までは、積雪が多く一面白銀の世界となります。<白弓スキー場>の営業開始。その年の積雪によりオープン日は異なりますが、例年12月下旬から3月中旬まで営業しています。
    ○1月~2月:<合掌造りライトアップ>の開催。今や世界的にも有名となった白川郷の冬の大イベントです。雪に覆われた合掌造りが幻想的にライトアップされます。世界中から多くの観光客が訪れます。 ライトアップ情報:
    http://shirakawa-go.org/kankou/guide/461/
    http://lightup.asia/

白川郷の魅力

白川郷に宿泊する魅力

白川郷の魅力は泊まって頂くと、さらに深く感じることが出来ます。観光客で賑わっている昼間とは打って変って、夕暮れ時になると人通りも少なく本当に静かな時間が訪れます。昼間は感じることのない、自然体の白川郷を感じられる時間です。地元の子供たちが走り回ったり、おばあちゃんが農作業をしていたり、どこかの家屋から夕飯の美味しそうな匂いが漂ってきたり…。集落内を散歩すると、「観光地の白川郷」ではなく「村人のいつもの暮らし」を体感して頂けます。そして、その「暮らし」自体が白川郷の一番の魅力だと思います。白川郷に泊まったからこそ「村人の日々の暮らし」「里山・農村の営み」を感じてみて下さい。ただ、集落内を散歩するだけですが、きっと、日常では味わうことのできない特別な時間を堪能して頂けると思います。
また、当館をはじめとした多くの宿泊施設ではお部屋にテレビがありません。夜、聞こえてくるのは、川のせせらぎや虫の音といった「自然の音楽」しかありません。日ごろの喧騒を離れ、ゆっくりとしたひとときを過ごす。最近、あまり話が出来ていなかったパートナーとの会話をのんびりと楽しむ。白川郷での宿泊は、疲れた心をじんわりと癒してくれる、そんな体験をもたらしてくれます。

白川郷の夕暮れ・夜・朝の特別な時間

夕暮れと朝が、白川郷を散策・散歩するのにとっても心地よい時間です。この時間帯は人通りが少ないだけでなく、足早に移り行く四季を肌で感じることができ、里山の風景からは心を解きほぐす、なんとも言えない力を感じることができるからです。ただ、集落をのんびり散歩するだけで、日ごろの疲れ、悩み、ストレスを優しく包み込んでくれます。そして夜は、合掌家屋の窓からこぼれるオレンジ色の明かりを見ているだけで、どこか懐かしさを感じ心が和みます。夜空を見上げれば、満点の星空に思わず溜息が出ます。そんな特別な時間をぜひご堪能下さい。
※夜間の合掌家屋内の照明は20時ごろには消えてしまいますのでご注意下さい。また白川郷の夜道は大変に暗いですのでお気を付け下さい。

温泉

展望台

どぶろく祭り

白川郷の温泉

世界遺産集落の荻町地区には天然温泉がひとつだけあります。それが当館から徒歩1分のところにある「白川郷の湯」です。体が温まりやすく、お肌がすべすべになるこちらの温泉の泉質は塩化物温泉で、一般的な適応症は神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期等となります。内湯の他、ジェットバス、日替わりで楽しめる2種類のサウナがあり、開放的な露天風呂からは白山連峰や眼下に流れる庄川をご覧いただけます。(当館のお風呂はこちらの「白川郷の湯」の温泉をご利用頂きます。)また荻町地区から車で15分くらい走ったところにある、白川郷・平瀬温泉地区は、環境省の国民保養温泉地にも認定されている名湯です。たくさんの温泉旅館・民宿がございますので、平瀬温泉地区の宿泊もおすすめです。

展望台

荻町の合掌集落を一望できる人気の観光スポットのひとつです。季節や時間帯によって豊かな表情を見せてくれるため、観光客はもちろんのこと、写真家や写真愛好家にとっても最高の撮影ポイントとなっています。展望台へのアクセスは、和田家の東方から緩い傾斜の歩道を歩いて登るコースと(当館から徒歩20分程度)、当館のすぐ近くの国道360号から上って自動車道から入るコース(当館から徒歩30分程度、車で3分程度)の2通りがあります。展望台にはお食事・お土産処やトイレもあります。白川郷にお越しの際は、ぜひとも訪れて頂きたいエリアです。

どぶろく祭り

毎年、9月の終わりから10月にかけて、五穀豊穣・家内安全・里の平和を山の神様に祈願する天下の奇祭といわれる「どぶろく祭り」が行われます。白川村の各地区の神社で、御神幸、獅子舞、歴史と民話にまつわる民謡や舞踊などの神事が繰り広げられる、歴史と伝統あるお祭りです。「どぶろく祭り」という名前の通り、祭礼に神酒として「どぶろく」が用いられます。「どぶろく」は、古くから代々受け継がれてきた独特の技法で作られています。雪に埋もれた1月下旬から神社の酒蔵で造りこまれます。祭りの当日、午後3時頃から、神社境内において獅子舞があり、この年に仕込まれた「どぶろく」の奉納と振る舞いが行われます。割烹着の女将さんたちがいっせいに参拝者や遠来の客の一人ひとりに「どぶろく」をついで回る姿からは、日本の古き良き女性の美しさが感じられます。そして会場は「どぶろく」の芳醇な香りに包まれます。また、舞台では郷土芸能が披露され、夜更けまで賑わいます。 ※どぶろくの振舞は、各神社の境内でのみ行います。ご賞味される方は、事前に参拝記念の盃(有料)をご用意ください。盃は神社境内の志納所で取り扱われております。どぶろくを他の容器に移すなどして持ち帰ることはできません。車を運転される方の飲酒は絶対におやめ下さい。

白川郷のオススメスポット

  • 合掌造り民家園

    荻町から庄川をはさんだ対岸の、せせらぎ公園駐車場側にある野外博物館です。
    白川村の使われなくなった合掌家屋25棟を移築・保存されており、昔ながらの暮らしぶりが再現されています。園内は、白川村の歴史や文化を学べると同時に、訪れた人がゆったりと寛いで楽しめるように、「常設展示場」の他、「かたりべの館」「わら細工の館」「マタダテ小屋」「お休み処」「芸能の館」「そば道場」「売店」等、多彩な施設で構成されています。そば打ち体験、わら細工体験、ひで細工体験、草木染体験など様々な体験もできます。

    【お問い合わせ】

    野外博物館 合掌造り民家園
    http://www.shirakawago-minkaen.jp/
    TEL: 05769-6-1231 FAX: 05769-6-1830 
  • 和田家

    国指定重要文化財に指定されている合掌家屋です。荻町合掌集落で最大規模を誇ります。江戸期に名主や番所役人を務めるとともに、白川郷の重要な現金収入源であった焔硝の取引によって栄えました。現在も住居として活用しつつ、1階と2階部分を一般公開しています。

    【お問い合わせ】

    TEL:05769-6-1058 / FAX:05769-61058
    入館料(個人)大人:300円/小人:150円
  • 長瀬家

    5階建ての合掌造り家屋です。1階には500年前の作と云われている荘厳な仏壇の他、美術品・什器等を展示、3・4階には昔からの生活用具を大切に展示しています。

    【お問い合わせ】

    TEL:05769-6-1047 / FAX:05769-6-1802
    入館料(個人)大人:300円/小人:150円
  • 神田家

    160年以上の歴史を刻む、風格ある合掌造り家屋です。間取りや小屋組み(合掌木)など、きわめて完成度の高い合掌造りとなっています。

    【お問い合わせ】

    TEL:05769-6-1072 / FAX:05769-6-1704
    http://kandahouse.web.fc2.com/
    入館料(個人)大人:300円/小人:150円
  • 美然ゆめろむ館

    壮大な合掌造り家屋内に、当主であり作家の板谷峰止氏の手による絵画、木彫り作品などが展示されています。“幻の集落”と呼ばれている白川村の加那良(かずら)より移築された明治中期を代表する合掌造り家屋です。

    【お問い合わせ】

    TEL:05769-6-1226
    入館料(個人)大人:300円/小人100円
  • 明善寺郷土館

    文化財の庫裡(くり)、鐘楼門、本堂、イチイの木によって知られる真宗大谷派の由緒あるお寺です。真宗本覚寺より分派した門信徒により1748年に創建されました

    【お問い合わせ】

    TEL:05769-6-1009
    入館料(個人)大人:300円/小人:100円
  • かん町エリア

    荻町より少し南に位置している白川郷のかん町地区の合掌造りの集落は、田んぼに囲まれた場所にあります。3つの合掌家屋が静かに並んでいるその佇まいの美しさは、絶好の撮影スポットです。
  • 下ごそエリア

    荻町の北端の下ごそエリアは素朴な小集落ですが、穴場の写真スポットでもあります。当館のすぐ近くの国道360号から展望台へ上っていく途中にあります。
  • 白山白川郷ホワイトロード(旧・白山スーパー林道)

    岐阜県と石川県を最短距離(総延長33.3km)で結ぶ林道として約10年の歳月をかけて完成した有料道路です。大自然のすばらしさと、移りゆく景色を堪能できる国立公園内の山岳ドライブコースとして人気があります。標高1445mの頂上付近からは、雄大な北アルプスに至る峰々や白山が眺望でき、つづら折れの林道からは「ふくべの大滝」や、日本の滝100選のひとつにも選ばれた巨大な「姥ヶ滝」など8つの滝を目にすることができます。
    2015年度から愛称が「白山スーパー林道」から「白山白川郷ホワイトロード」となり、より多くの方に気軽にドライブを楽しんでいただけるよう、料金も値下げとなりました。古い町並みで有名な飛騨高山、世界遺産白川郷から天下の加賀温泉郷を結んでいます。
    是非訪れてみてください。
    ※ヘアピンカーブが連続する山岳路ですが、路面は大型バスもすれちがい可能な、2車線のきれいな舗装道路です。
    安心して通行頂けます。

    【開通期間】

    6月上旬~11月上旬まで

    【お問い合わせ】

    <開通期間中>
    白山林道岐阜管理事務所
    TEL/FAX:05769-6-1664
    <閉鎖期間中>
    岐阜県森林公社 高山出張所
    TEL:0577-33-1111(代表)
    FAX:0577-35-2540

交通規制

マイカーで白川郷を訪れる皆様へ

世界遺産地区内では、2014年4月1日から世界遺産の景観保全と通行者の安全対策を目的に、車両進入制限等の交通対策を実施しております。9時~16時の時間帯は、世界遺産地区内への車両進入は不可となっており、「村営せせらぎ公園駐車場」等の公共駐車場(有料)のご利用となります。(※尚、当館に宿泊のお客様は当館の駐車場を無料でお使い頂けます。)
また、ゴールデンウィークやお盆、ライトアップなどの行楽シーズンは道路が非常に渋滞しますので、時間にゆとりをもってお出かけ下さい。村営せせらぎ公園駐車場が満車になると合掌造り集落から少し離れた高台にある寺尾駐車場に誘導されます。合掌造り集落へは、無料シャトルバスを利用(片道約10分)しての移動となります。

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